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今回は片付けのお話。

もはや鍼灸にも食事にも身体のことにもかかわりがなさそうな話題ですが、ところがどっこい!今は春!
春は東洋医学的に見て、片付けをするのにおすすめの季節なのです。
東洋医学では春の作用を「発陳(はっちん)」といいます。
陳とは古いもの、を指します。
古いものを外に発する、という意味ですね。
冬の間は、動物も、植物もいいものも悪いものもふくめてしっかりと身体の内側に閉じ込めて寒さから身を守る必要がありました。
そして春!
暖かくなり、すべての生き物がこれからどんどん活動して、新しいエネルギーを取り込み、成長する季節です。
となると、まずはじめにやらなければいけないこと、なんだとおもいますか?
そう、冬の間にためこんでいた、古いものを吐き出さないといけない、というわけなのです。
そして、東洋医学は心身一如。身体と心と分けることはできません。
なので、春は自分の心と向き合い、もういらなくなったものを手放す、片付け、という作業にとても向いている季節、と言えるわけなのです。
そこで、私がおススメしたいのが、超有名な片付け本のこちら。
私がおススメするまでもなく、すでに内容をご存じの方や、すでにやったことがある、という方も多いとは思いますが、知らない方や、もうわすれちゃったな、という方のために、ものすごく簡単に、この本に書かれている片付け方について説明させていただきますね。
ルールはたったの2つ
①手に取ったとき、ときめくモノだけをのこす
②モノ別に片づける
以上!
といわれても~、という声も聞こえてきそうですが…。
とりあえ、手に取った時ときめくモノについて、私も本だけでなくYouTubeの「こんまりチャンネル」でおさらいしてみました。
それによると
手に取った時、身体がふっと軽くなるような感じがする
とのこと。
…わ、わかるかな。ちょっと不安だけど。
でも、これを手助けしてくれるのが
ルール②モノ別にかたづけること
モノ別の順番は
「衣類」→「本」→「書類」→「小物」→「思い出品」
この順番でやることによって、ときめきセンサーがみがかれて、自分のときめくモノだけにかこまれた、ときめく人生がおくれるようになる、というわけです。
なのでここで宣言!
私、お片付けします!
なので、みなさんもいっしょにやりませんかー?
しかし、さっきからおさらいおさらい、と言うてます。
鋭い方はすでにお察しのとおり、わたし、この本が発売されて超有名にになった十数年前、実際に本を購入して、この片づけに取り組んだことがあります。
そう、そしてちゃんと読んだことがある人なら突っ込みたくなる。
この片づけの売り、が、「リバウンドしない」こと。
それなのに、ふたたび片付けをしようとしている。
「おい!リバウンドしとるやないかー!」
はい、そうですね。
ぶっちゃけ、いつも整然と片付いた部屋にすんでいる、とはいえません。
でもね、これだけは言える!
この片づけをやる以前と比べれば、ちょっとその気になればすぐに片付く、という状態は維持できています!よ(;^_^A
じゃあなんで、もう一度片付けやろう!っておもったか、っていうとですね。
大きな理由は自分自身の価値感の変化です。
ここ数年の間で、私の価値感は大きく変化しました。
20年続いた母の介護がおわり、自由になった。
でもコロナ禍で自由を制限された。
その反動で、週末田舎暮らし挑戦し、今まで出会ったことのない人や出来事と出会いました。
何が大切で、何が大切でないか、それはもう大げさでなく激変したのです。
その激変っぷりのせいで、いつもあわただしく動き回り、心の中もざわざわ。
正直、自分の身の回りのモノについては、その変化した価値観にあわせて選びなおす、という作業ができていませんでした。
50歳を前に、昔よりも体力や回復力が衰え、自分の時間に限りがあることも実感しています。
ここらで、もう一度、今の自分のときめき、と向かい合い、自分にとって大切なモノだけにかこまれた、ときめく人生をすごしていきたいなぁとおもったわけなのです。
というわけで、みなさんも、ぜひ、春のお片付け、古いものを出し切り、あたらしい道にふみだすためにもとりくんでみませんかー?
きっと心だけでなく、身体もスッキリして、健康にもなれてしまうはず、です。
発陳(はっちん)
季節に沿った養生法。おすすめです~
こんまりさんの片付けメソッド、最新の情報はこちらのHPでも確認できますのでやってみようとおもったひとはごらんくださいませ。
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